SDガンダムEX サザビーをお手軽キャンディ塗装で仕上げる件【第2/2回】今回も水性塗料でやってみるさ!

SDEXサザビー比較 塗装

さていよいよ後半戦はキャンディ塗装に入ります。

今回は、前回に引き続き「SDガンダム EXスタンダードのサザビー」にキャンディ塗装を施していきます。

普通はラッカー系塗料でしか行わないキャンディー塗装をタミヤアクリルミニ(水性塗料)だけでやっていこうというちょっと無謀な企画?!です。

前半のおさらい

前半では、キャンディ塗装とはなんぞや、そしてキャンディ塗装の為の下準備をしてきました。

  1.キャンディ塗装以外の塗装個所を決める
    お手軽塗装なんで、色分けなどの設定は最小限に!  
  2.キャンディ塗装色を決める
   
     ●下地第1層:タミヤ アクリルミニ XF-1 フラットブラック つや消し
     ●下地第2層:タミヤ アクリルミニ X-11 クロームシルバー
     ●クリアー層:タミヤアクリルミニ X-27 クリヤーレッド 光沢

  3.下地(第1層)の塗装をする
    ・サフ代わりのブラック塗装です。
  マスキングして塗り分けの準備をする
    ・円形パーツのマスキングには「パンチコンパス」が便利!!

因みに、本気の水性キャンディ塗装をやった記事はコチラです。

キャンディ塗装以外の箇所を塗装する

さていよいよ後半に入ります。まずはキャンディ塗装しない部分の塗装をします。

RGシャア専用ズゴックに使用するために調色しておいた塗料を使います。

通常レッド塗装

全部キャンディにすればよかったか…と思いながら塗装してました。

変に色を変えるより統一した方がきれいだよなー…

なんでこれ使ったかなぁ…

まあ、水性だから、失敗だったらマジックリンで全落とししてやり直せばいいか…

下地(第2層)の塗装をする

次は、キャンディ塗装パーツの第2層を塗装します。

下地第2層はタミヤ アクリルミニ X-11 クロームシルバーです!

キャンディ塗装クロムシルバー第2層

まったく下地のブラックの効果がないような気がする…

気のせいか…?

クリア塗料の下から透けて見えるシルバーなどのメタリック塗料は、塗装の被膜が滑らか(光沢)よりも、艶消しで微細な凹凸があった方が光が当たった時にメタリック感が出るような気がするので、本当はこのクロムシルバーも塗装方法にちょっと工夫を加えてみたり、影吹きなどを入れてみても面白いかもしれません。光沢感があまり出ないものがあれば試してみたいと思うのですが…

水性塗料だとあまり選択肢がないのが悲しいところですねぇ。

クリアーレッドを塗装する

第2層のメタリック(今回はクロムシルバー)の塗装が完了したら、最後にクリア塗料で塗装します。

回は、クリアー層にタミヤアクリルミニ X-27 クリヤーレッド 光沢を吹きます。

クリア塗料は色を重ねていくたびに深みが増していくので、今回は3回塗り重ねてみたいと思います。

まずは1回目のクリアレッドです。

キャンディ塗装クリアレッド1回目

うすいな。

これはさすがに薄すぎますね…

そして、続いて2回目のクリアレッド

少し色づき始めましたね。

でもまだ透明感がないですね。

もうちょい濃くしていきます。

キャンディ塗装クリアレッド2回目

おぉーー!

いい感じやないですか!

きてますねー。

水性塗料でも結構いけるじゃないですかっ!!(大喜)

ただちょっとまだムラが気になりますねぇ…

そして、3回目のクリアレッドと光沢クリアの塗装です。

クリアレッド3回目

本当はですね。

この後、光沢クリアを合計3回ほど吹いて、コンパウンドで磨くという工程を入れるのが良いと思います。

そこまでやればかなりのクオリティになると思います。

ですが、今回はやりません。

なぜなら、面倒だから!!

今回はこれだけ艶が出れば全然OK!

筆塗りとディテールアップ

とりあえず、バーニア系をシルバーで塗っていきます。

塗り分けはほとんど、これだけです。

バーニア塗り分け

それから、ちょっとメタルビーズなどでディテールアップしていきましょうかね。

これだけはやりたかったところです。

それは、ファンネル!!

ここだけは塗り分けとディテールアップをやりたかったんですね。

こんな感じです。

パンチコンパス マスキング
SDEXサザビーファンネル

金色のヤツは、手芸のトーカ〇で購入した金属ビーズです。

塗装が完了したら組み立てる!

そいじゃあ、組み立てていきましょう。

完成です!

SDEXサザビー比較
SDEXサザビー01
SDEXサザビー02
SDEXサザビー03

ん?

まとめ

どうでしょうか…

画像では、やはり微妙ですけど…


実物もちょっと微妙です。


キャンディ塗装はまあまあいい感じではありますが、おかしな色分けなどしない方が良かった…かも。

この記事のまとめです。

 ① キャンディ塗装以外の箇所を塗装する
   ⇒ マスキングテープ同士は少し繋げる感覚で、尚且つ広い面を分割していくように貼る
 ② 下地(第2層)の塗装をする
   ⇒ 塗装にはエアブラシが望ましい
   ⇒ テープ側から意識してドライブラシを吹く
   ⇒ テープとパーツの境目に直接塗料を吹き続けない
 ③ クリアーレッドを塗装する
   ⇒ 最終的な模様がどんな形になるかイメージしながら第3層用のマスキングをする

もうちょっとやる気を出したキャンディ塗装はコチラです。

ラップ塗装もやってみました!